六本木商店街振興組合では、さまざまな活動を行っております。
デザイン・アートの街として、
皆様に愛されるまちづくりを進めています。

イベント情報や活動をご案内しております。
皆様からのご意見などもお待ちしております。
 
2013年から始めた『六本木フォト散歩』は、講師にその江先生をお招きし、カメラを通じて、六本木のまちの新たな一面や意外性を発見してもらうイベントとして毎年開催しております。写真愛好家を対象とし、一緒に六本木のまちを歩き、 場所や歴史の紹介、撮影のポイントやまちのエピソードなどを話しながら撮影を楽しんでいただきます。
六本木交差点にある花壇をご存知ですか?待ち合わせや交差点の信号待ちの時、季節の花が見られるあのフラワーポッドです。
まあるい個性的なデザインのフラワーポッド「smiley×smily(スマイリー×スマイリー)」に麻布小学校の児童さんにより、花の植え込みイベントが実施されます。「アート・デザインのまち」をイメージし、実際に花を植え込んでいきます。
今回の「六本木マスカレード」宣伝広告の街路灯フラッグとして六本木の街を彩ったこのフラッグ生地を再利用して作ったリサイクルバッグを商店街で販売いたします。フラッグ枚数分(今回は92個)の個数限定販売です!
六本木マスカレードの思い出に、レアなバッグはいかがでしょうか?ご予約を承ります。
「キッズゲルニカ」とは、ピカソがスペイン市民戦争に抗議して描いた『ゲルニカ』 (1937年) と同じサイズ (3.5 m × 7.8m) のキャンバスに、世界各地の子どもたちが「平和」をテーマに絵を描く、国際子供平和壁画プロジェクトで、現在までに世界各地で100以上の作品が完成しています。 国を越えた子供から大人まで「平和」をテーマにした芸術活動ともいえる「キッズゲルニカ」。総合的な学習と して国内外で注目を集めています。
地域商店主及び住人の有志を募り、警察・都・区と連携をとりながら活動する商店街振興組合の組織です。
日本の犯罪率増加に伴い、六本木の街も、規律やモラルを守れない商店、商店主、そこで働く従業員、
そしてそこで遊興する来街者に対し、徹底してルールを守ってもらう為に結成されました。