ラクティブ六本木では、六本木で開催中のアートイベントの情報を開催日順にご案内しております。
六本木では、デザイン・アートのイベントが常にあちらこちらで開催されております。
心を豊かにするアートイベントにぜひ足をお運び下さい。作品開催中のイベントの詳細情報は、各施設までお問い合わせください。
テート美術館 − YBA&BEYOND 世界を変えた90s 英国アート
2026年2月11日(水・祝) 〜 2026年5月11日(月)
本展は、1980年代後半から2000年代初頭にかけて制作された英国美術に焦点を当てる企画です。サッチャー政権時代(1979−90年)を経験して緊張感漂う英国社会では、既存の美術の枠組みを問い、作品の制作や発表において実験的な試みをする作家たちが数多く登場しました。当時「ヤング・ブリティッシュ・アーティスト(YBA)」と呼ばれた作家たち、そして、彼らと同時代のアーティストたちは、大衆文化、個人的な物語や社会構造の変化などをテーマとし、絵画、彫刻、写真、映像、インスタレーションなど多様な手法を用いて独創的な作品を発表してきました。約60名の作家によるおおよそ100点の作品を通じて、90年代の英国美術の革新的な創作の軌跡を検証します。
https://www.ybabeyond.jp/
生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ
2025年4月15日(水) 〜 2026年7月 6日(月)
ニューヨーク、パリを魅了した日本のオートクチュール 圧巻の展示400点が語る森英恵のすべて
国立新美術館では、アジア人で初めてパリ・オートクチュール正会員となり、日本のファッションを牽引した森英恵の没後初となる回顧展を、生誕100年を迎えた2026年春に開催いたします。1950年代にキャリアを開始した森英恵は、当初、映画衣装の制作を通じて頭角を現すようになります。戦後の高度経済成長期の日本において、家庭を持ちながらデザイナーとして社会的にも大きな仕事を成し遂げる姿は、新しい女性像の先駆けとして注目されるようになりました。そのような中で森が1961年、雑誌『装苑』にて新たに提唱したのが「ヴァイタル・タイプ」という人物像です。快活で努力を惜しまないその姿は、森のその後の生き方とも大きく重なるものでした。1965年にはニューヨークコレクションにデビューして以降、日本のみならず晩年まで世界を股にかけて活動を続けました。 本展はオートクチュールのドレス、資料、初公開となる作品を含む約400点を通じて、森のものづくりの全貌を明らかにします。デザイナーとしての表現だけではなく、生き方とその創造の根幹にまで迫るまたとない機会となるでしょう。
https://www.nact.jp/exhibition_special/2026/hanaemori/
ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ
2026年6月10日(水)〜2026年9月21日(月)
パリの国立ピカソ美術館が所蔵する20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソ(1881-1973)の作品からインスピレーションを得て、伝統的な仕立てと遊び心あふれる色使いで知られる英国人デザイナー、ポール・スミスが会場のレイアウトを考案します。自由な発想で創り上げられた会場構成は、ポール・スミスがデザインする洋服や小物のような色鮮やかさと楽しさに満ちています。ピカソの初期から晩年までの作品群を緩やかな時系列に従って展観します。
https://www.nact.jp/exhibition_special/2026/picasso_paulsmith/
ルーヴル美術館展 ルネサンス
2026年9月9日(水)〜2026年12月13日(日)
2026年9月より、東京・六本木の国立新美術館にて「ルーヴル美術館展 ルネサンス」を開催いたします。同館のコレクションによる展覧会は、2023年に国立新美術館と京都市京セラ美術館で開催され、約73万人を動員した「ルーヴル美術館展 愛を描く」から3年ぶりとなります。 本展覧会では、イタリアで花開き、15世紀から16世紀にかけてヨーロッパ各地で隆盛したルネサンス美術の本質的な特徴のいくつかを、選び抜かれた50点余りの作品を通して浮かび上がらせることを試みます。出品作の多くは15世紀末から16世紀後半(1575年頃まで)に制作されたもので、ルネサンス様式の誕生そのものよりも、それが広まった時代に焦点を当てています。 ルネサンスは「再生」を意味します。この時代、ヨーロッパの人々は、キリスト教が広まる以前の人間の主体性を重んじた古代ギリシャ・ローマ文化に、よみがえらせるべき理想を見いだしました。画家や彫刻家たちは、古代の美術を手本として学びながら、人間とそのまわりの空間・自然をありありと再現的に表現することを目指すようになります。人物の表情や動作の描写を通して内面の個性を表現すること、それがルネサンスの芸術家たちにとって最も重要な課題の一つになりました。なかでもレオナルド・ダ・ヴィンチは、人間の複雑な感情の描出を終生追求した人といえます。本展は、このルネサンス最大の巨匠の類まれな人物表現の魅力を堪能するとともに、ルネサンス美術の本質に触れる、貴重な機会となるでしょう。
https://www.ntv.co.jp/louvre2026/
六本木クロッシング2025展:時間は過ぎ去る わたしたちは永遠
2025年12月3日(水)〜2026年3月29日(日)
「六本木クロッシング」は、森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として、2004年以来、共同キュレーション形式で開催してきたシリーズ展です。第8回目となる今回は、森美術館のキュレーターに加えて国際的に活動するアジアのゲストキュレーター2名を迎え、「時間」をテーマに、国籍を問わず日本で活動する、もしくは日本にルーツがあり海外で活動するアーティスト全21組を紹介します。 出展作品には、絵画、彫刻、映像はもとより、工芸、手芸やZINE(ジン)、さらにはコミュニティプロジェクトも含まれます。建築、デザインの領域を越え、国際的に高い注目を集めるA.A.Murakami の没入型インスタレーション。海外のメゾンとのコラボレーションでも話題の桑田卓郎の圧倒的な造形美を放つ色彩鮮やかな大型の陶芸作品。自身の声や環境音を用いて作品を制作し、舞台作品なども手掛ける細井美裕の新作サウンド・ピース。近年、国内外で高い評価を得ている沖潤子の、繊細な手仕事から生み出される抽象画のような刺繍作品など、多様で多彩な表現が一堂に会します。 本展の副題「時間は過ぎ去る わたしたちは永遠」が示すのは時間の貴さと儚さ。各作品に現れるさまざまな時間の交差をとおして、日本のアートを多角的に見つめ直します。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/roppongicrossing2025/index.html
ロン・ミュエク
2026年4月29日(水)〜9月23日(水)
ロン・ミュエク(1958年オーストラリア生まれ、英国在住)は、革新的な素材や技法、表現方法を用いて具象彫刻の可能性を押し広げてきた現代美術作家です。人間を綿密に観察し、哲学的な思索を重ねて制作されたミュエクの作品は、洗練され、生命感に溢れ、孤独、脆さや弱さ、不安、回復力といった人間の内面的な感情や体験を巧みに表現しています。ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで開催された「センセーション:サーチ・コレクションのヤング・ブリティッシュ・アーティスト」展(1997年)への参加で注目を集めて以来、世界各地で個展を開催してきました。 実際の人物よりもはるかに大きく、あるいは小さく造られるその彫刻は、私たちの知覚に対する先入観への挑戦でもあります。同時に、実際に存在していそうであるというリアリティに肉迫する一方で、鑑賞者一人ひとりの解釈や思索を促す曖昧さも残しています。神秘的でありながら圧倒的な存在感を放ち、私たちと身体との関係、そして存在そのものとの関係を問いかけます。 本展は、作家とカルティエ現代美術財団との長きに渡る関係性によって企画されたもので、2023年パリの同財団での開催を起点とし、ミラノとソウルを経て、森美術館で開催されます。日本では、2008年に金沢21世紀美術館で回顧展が開催されて以来、2度目の個展になります。大型作品《マス》(2016-2017年)など作家の主要作品を中心に初期の代表作から近作まで11点を展示し、作品の発展の軌跡を深く洞察します。そのうち6点は日本初公開で、特に初期の代表作《エンジェル》(1997年)の出展はまたとない機会になるでしょう。また、フランスの写真家・映画監督のゴーティエ・ドゥブロンドによる、作家のスタジオと制作過程を記録した貴重な写真作品と映像作品も併せて公開し、ミュエクの比類なき彫刻がどのように生み出されるのかを明らかにします。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/ronmueck/index.html
森万里子展
2026年10月31日(土)〜2027年3月28日(日)
森万里子は、美術、哲学、科学を統合させ、未来を展望する作品を発表してきました。1990年代に、ポストヒューマン、サイボーグ的アイデンティティを演じる作品で国際的に注目されたのち、彼女の関心は、近未来的な世界観と日本のアニメ文化などを融合させた美学から、日本の自然信仰、仏教といった古代思想や精神世界、さらには縄文、ケルトなどの古代文化へと徐々に拡張してきました。また、量子論、宇宙物理学、神経物理学にも接点を求めて、第一線の科学者やエンジニアともコラボレーション。2000年以降は没入型の空間体験を促す大型インスタレーションも制作しています。作品に共通する過去と未来を横断する時間の超越性は、今日も森が探求しつづけるコンセプト、仏教的な宇宙観を起点に、あらゆる物事の相互関連性を希求する「Oneness」へ繋がっていきます。2010年には自然環境と人類の繋がりを考えるパブリックアートを六大陸に恒久的に設置することを目指しファウ公益財団を設立、すでにブラジルと宮古島で実現しています。 本展は、2002年に東京都現代美術館で開催された「森万里子 ピュアランド」展以来、国内では24年ぶりの美術館での個展となります。インタラクティブなインスタレーション、彫刻、ビデオ、写真、ドローイング、パフォーマンスなど30年以上にわたる実践から約80点の作品が一堂に会する大規模個展です。初期から最新作まで、代表作が緩やかに時代を追って展示され、作品資料やアーカイブも初公開されます。 森万里子の唯一無二な世界は、全世界の最大の課題であるヒューマニティーやエコロジーについても、示唆に富んだものになることでしょう。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/marikomori/index.html
マチュピチュ展
2025年11月22日(土)〜2026年3月1日(日)
2025年11月22日(土)から2026年3月1日(日)まで、森アーツセンターギャラリーにて「マチュピチュ展」を開催いたします。コロナ禍の2021年、アメリカ・ボカラトン美術館での開催を皮切りに、世界各地での開催で高い評価を得て、累計来場者数は54万人を突破。本展は、そのアジア初開催として日本に上陸します。 ペルー政府公認の本展覧会は、リマにある世界的に知られた考古学博物館、ラルコ博物館より貸与された、貴重な文化財 約130点を展示します。特に、王族の墓から出土した黄金の装飾品や、神殿儀式で用いられた祭具など、国外初公開を含む貴重な資料を通じて古代アンデス文明の芸術や叡智を間近に体感できます。また、世界遺産マチュピチュを最新技術で再現した没入型空間や、アンデス神話の英雄「アイ・アパエク」の冒険を軸に展開される壮大な物語とともに、来場者をかつてない知的冒険へといざないます。
https://machupicchuneon.jp/
サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史
2026年4月9日(木)〜2026年6月21日(日)
サンリオ展FINAL実行委員会(サンリオ、TBS、TBSグロウディア、TMエンタテインメント)は、「サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史」を森アーツセンターギャラリーで開催します。 株式会社サンリオの創業60年を記念して2021年から日本各地を巡回してきた「サンリオ展」が、新たなコンテンツを携えてパワーアップし、東京・六本木に戻ってきます。サンリオの60年を超える歴史を辿ると同時に、「カワイイ」文化がどう成長していったか?またその裏にある「サンリオの想い」を貴重なデザインや商品とともに、深く解説していく展覧会です。 カワイイは世界の共通語。そして、それはすべて「サンリオ」が教えてくれた!サンリオが贈るカワイイ世界を全身で体感してください。
https://tokyofinalexhibition.com/
劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情
2026年1月16日(金)〜2026年3月29日(日)
麻布台ヒルズ ギャラリー(麻布台ヒルズ ガーデンプラザ A MB階)は、2026年1月16日(金)から3月29日(日)まで、「劇場アニメ ルックバック展 ―押山清高 線の感情」を開催します。58分という短い上映時間でありながら、興行収入は累計44億円を越え、国内外で大きな話題を呼んだ劇場アニメ『ルックバック』。その監督である押山清高自らが主催として参加する展覧会の開催が決定しましたのでお知らせいたします。本展では、押山と本作に携わったクリエイターたちが、どのように原作の世界観を紡いでいったか、という点に着目し、マンガ作品がアニメーション作品として昇華されていくまでの軌跡とこだわりを紐解きます。
https://www.azabudai-hills.com/azabudaihillsgallery/sp/lookback-ex/

ゴールドマン コレクション 河鍋暁斎の世界
2026年4月22日(水)〜2026年6月21日(日)
幕末・明治期に活躍し、今なお国内外で高い人気を誇る絵師・河鍋暁斎(1831〜89)。手がけた画題は神仏画から戯画、動物画、妖怪画に至るまで、非常に多岐にわたり、そのいずれにも卓越した画技と機知に富んだ発想が見られます。本展では、世界屈指の暁斎コレクターである、イギリス在住のイスラエル・ゴールドマン氏の所蔵作品より、コレクションを代表する肉筆画と版画の名品、および日本初出品となる優品の数々をご紹介します。
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2026_1/index.html
鬼海弘雄写真展「PERSONA―坂東玉三郎」
2026年1月5日(月)〜3月31日(火)
東京・浅草、浅草寺で人びとの肖像をとらえた膨大なシリーズ「PERSONA」で知られる鬼海弘雄。その鬼海が、プロの写真家として世に名をはせる以前の1976年に、五代目 坂東玉三郎を写した貴重なヴィンテージプリントと、残されたネガフィルムから厳選されたモダンプリント、計25点を初展示します。 鬼海が玉三郎の兄から依頼を受け、各地の公演に同行したのは、1976年5月から11月です。玉三郎26歳、鬼海31歳。歌舞伎役者としてすでに不動の名声を獲得していた玉三郎が、精力的に西洋の古典や近代劇に取り組み、舞台人としてさらなる地平を切り拓いていた時期にあたります。鬼海の暗室で製作されたプリントは、その後、長い間封印されていました。病床の鬼海がそれらのプリントと再び向き合いサインを施したのは、撮影から実に40年を経てのことです。 本展は、今もなおその名演が語り継がれるマクベス夫人や、三島由紀夫の『近代能楽集』における若き坂東玉三郎の姿をご堪能いただくとともに、鬼海弘雄の代名詞である「PERSONA」に至るヴィジョンを探り、その魅力を再発見する試みです。
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/260105_05.html
「麻布未来写真館」パネル展 〜次世代へつなぐ麻布の記憶〜
2026年2月6日(金)〜3月5日(木)
大名屋敷の面影を映す庭園や豊かな湧水、歴史の舞台となった寺院などが随所に残り、落語や小説に登場する坂や街並みを、今も多くの人が行き交う麻布は、歴史と文化の「まち」でもあります。 思いがけない早さで進む開発により、その姿が刻々と変わっていくこの地域の、貴重な歴史的・文化的資産を次世代へ受け継いでいくことは、今こそ大切ではないかと考えます。そのためには、より多くの人々に麻布を知っていただき、より身近に感じ愛着を持っていただく取り組みが欠かせません。 麻布地区総合支所では、地域の皆さんや企業、大学などと協働することで、平成21年度(2009年)から麻布の昔の写真などを収集しながら、定点撮影によって地域の姿の移り変わりを記録する「麻布未来写真館」事業に取り組んでいます。 令和7年度(2025年)からは、もう一つの地域事業である「あざぶ達人ラボ」と統合し、麻布地域の魅力を伝えるコミュニティ「あざぶら部」を発足させ、麻布の魅力を発見する様々な部活動に取り組んでいます。「麻布未来写真館」も、その活動の大きな柱として新たな歩みを始めました。皆さまもどうぞご参加ください。
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/260206_04.html
Mikael Cronwall写真展「The Swedish Monument/The Godzilla Series」
2026年2月20日(金)〜3月5日(木)
「The Swedish Monument」は、合計400点を超えるモノクロ写真からなるプロジェクトです。本展では、そのシリーズから選りすぐりの作品をご紹介します。スウェーデン各地において、個人や団体、企業がそれぞれの思いを込めて建立したモニュメントに焦点を当て、追悼や讃辞の意味合いを探り、写真におさめています。 「The Godzilla Series」では、東京の光景や現象をテーマにし、「The Swedish Monument」とは対照的なカラー写真を展示いたします。好奇心に満ちた視点で日本の首都を捉えた作品群を展示いたします。 なお、「The Swedish Monument」の作品はリンホフ社製と富士フイルム製617フォーマットのフィルムカメラで撮影。「The Godzilla Series」の作品は富士フイルム製ラージフォーマットミラーレスデジタルカメラ「GFX」で撮影したものです。
https://fujifilmsquare.jp/exhibition/260220_03.html
公民館とデザインは、なにを夢みたのか?
〜雑談がうまれる場所と、そのためのDesignをめぐって〜

2026年2月16日(月)〜2026年3月16日(月)
東京ミッドタウン・デザインハブでは、2026年2月16日(月)から3月16日(月)まで、「公民館とデザインは、なにを夢みたのか? 〜雑談がうまれる場所と、そのためのDesignをめぐって〜」展を日本デザイン振興会と公民館のしあさって・プロジェクトの共催で開催します。 本展は、2023年3月に開催した、東京ミッドタウン・デザインハブ第102回企画展「公民館のしあさってはデザインのしあさって!?」に続く、社会教育とデザインに注目した企画展です。前回展からの積みのこしとも言える、「みんなで社会をくみあげる」という構想を実現するための方法やその主体などについて、公民館から社会教育に目線を上げ、その夢や希望に期待しながら、みなさんとともに考えてみたいと思います。
https://www.designhub.jp/exhibitions/kominkan2026
ガチャガチャ展in六本木
2026年2月6日(金)- 2026年3月2日(月)
昨年大好評を博したガチャガチャ展が、六本木ミュージアムで本日から開催されます? 13メーカー、400シリーズ以上のガチャガチャを展示するほか、一部先行販売を含む約200台の販売ガチャガチャを設置します! 会期中はトークショーやワークショップ、2月17日には参加メーカーの商品から来場者投票で「ガチャガチャ展大賞」を選出します。
https://roppongimuseum.jp/s/A01/?ima=1842
山田紗子展 parallel tunes
2026年4月16日(木)〜7月12日(日)
TOTOギャラリー・間では、自然と人とものとが響き合う、新しい建築を予感させる注目の建築家、山田紗子氏の初の個展「山田紗子展 parallel tunes」を開催します。 思いもかけない自由な造形と大胆な構成、斬新な色彩の展開、生命感に満ちた作品やインスタレーションなど、山田紗子氏が創り出す世界は、私たちのイマジネーションを触発し、建築にフレッシュな息吹をもたらしています。自邸「daita2019」で2020年日本建築設計学会賞大賞を初めとする数々の賞を受賞、「EXPO 2025 大阪・関西万博」では休憩所の設計を手掛け、樹木群と人工物が渾然一体となる環境を立ち上げました。近年では、観光牧場のリニューアルプロジェクトの実現や公共図書館のプロポーザル最優秀者として選定されるなど、活躍の幅を拡げています。 野生動物を記録する映像ディレクターを母にもつ山田氏は、幼少期より大自然の中で逞しく命を営む生き物たちの情景を観ながら育ちました。山田氏のルーツには、絶え間なく風景が移り変わる悠久の時間の中で多様な生命が奏でる、無数の歌声が響く大地があります。 「いくつもの歌が同時に響いているような建築をつくりたい」と語る山田氏が目指す建築とは、統制された旋律美ではなく、それぞれの要素が互いの存在を主張し、ぶつかりあい、反響しあうことで新たな音律を生み出す、騒がしくも賑わしいポリフォニー(多声音楽)の在り方です。山田氏は、日々複雑さを増す今日の世界を多声的と捉えて肯定しつつ、躍動感のある豊かな環境を創り出そうとしています。 本展では、ギャラリー空間を環境と捉え、自然、生物、ランドスケープなどが複雑な旋律を奏でながら共鳴する氏独自の世界を表現します。ぜひご期待ください。
https://info.jp.toto.com/gallerma/ex260416/index.htm
デザインの先生
2025年11月21日(金)〜2026年3月8日(日)
21_21 DESIGN SIGHTでは2025年11月21日(金)より「デザインの先生」をテーマにした企画展を開催します。 さまざまな出会いのなかに、生活や社会の今後について考えを巡らせるヒントがあります。多くの情報が迅速に行きかい、変化の大きな時代を迎えている今日だからこそ、デザインを通して多様な視座を示してくれた巨匠たちの活動を振り返ってみたいと考えました。 本展では、ブルーノ・ムナーリ(イタリア生まれ、1907−1998年)、マックス・ビル(スイス生まれ、1908−1994年)、エンツォ・マーリ(イタリア生まれ、1932−2020年)、ディーター・ラムス(ドイツ生まれ、1932年−)をはじめとするデザイナーたちにフォーカスし、彼らを「デザインの先生」として紹介します。デザイン教育の現場で未来を担う人材を育んだ人物も含まれますが、それだけでなく、信念と希望を胸に活動することで時代の先を探り、社会の新たな局面をもたらした人物であるという点で共通しています。 考え、つくり、伝えつづけるデザインの行為は、生きることと切り離せません。代表作とともにそれぞれのデザイン活動に目を向けるとき、彼らは皆、私たち一人ひとりが考え、主体的に行動していくことをまさに期待していたのだということも知るでしょう。 とてつもない好奇心と探究心と勇気の持ち主であり、魅力に満ちた先生たちに出会ってください。
https://www.2121designsight.jp/program/design_maestros/
企画展「スープはいのち」
2026年3月27日(金)- 8月9日(日)
21_21 DESIGN SIGHTでは、2026年3月27日より企画展「スープはいのち」を開催します。本展では、衣服や住まいという身体の外側の環境と、食という内側の環境を「身体を包む行為」として捉えてきたデザイナー・遠山夏未をディレクターに迎え、スープを入り口に、衣食住の根源をあらためて見つめます。 スープは、水と食材を火にかけるという最小の行為から生まれますが、その一杯には、素材に宿る力、熱の移ろい、土地の歴史、身体の感覚、器や食空間の静かな佇まいといった、多様な層が同時に息づいています。外側の世界と内側の世界がひとつに溶け合い、小さな器のなかに"生きる環境そのもの"が立ち上がる―こうした構造を、衣食住を支える「包まれる身体」という共通の原理をもっとも素直にあらわすものと遠山はとらえます。 現代の暮らしは便利さが進む一方で、その背景にある仕組みや環境は複雑さを増し、衣食住を支える原初的な感覚が遠ざかりつつあります。本展では、水や塩、野菜などの素材が放つ物質としての気配、熱とともに変化するさま、器や空間との呼応、匙に託された"食べる"という所作の繊細な動き、さらには記憶や香りといった目に見えにくい層を手がかりに、生活をかたちづくる環境を"包む"という視点からとらえなおします。抽象的な構造としての衣食住と、人間の身体に残る野生的な感覚。そのあいだに潜むデザインの働きを静かに浮かび上がらせていきます。こうした眼差しは、21_21 DESIGN SIGHTが大切にしてきた「日常の中からデザインを考える」という姿勢とも深く通じています。 スープという最小の食をきっかけとして、身体や環境、記憶や時間が折り重なるなかで、来場者の方々が五感を通して新しい視点や気づきを見出し、衣食住の根源に触れる体験につながる場となることを目指しています。
https://www.2121designsight.jp/program/soup/
Take Me Home!
2026年2月3日(火) – 2026年3月7日(土)
オオタファインアーツでは、2026年2月3日(火)より3月7日(土)まで、グループ展「Take Me Home!」を開催いたします。 本展は、「作品を家に迎え入れる」というシンプルな行為に立ち返り、サイズやフォーマット、作品との距離を念頭にさまざまな作品を紹介する展覧会です。 本展に参加する作家の多くは、普段スケールの大きなインスタレーションや絵画を発表しています。今回はそうした創作の延長にありながらサイズが抑えられている作品を展示することで、作家それぞれの表現の核をより鑑賞者に近い位置で提示します。
https://www.otafinearts.com/ja/exhibitions/351-take-me-home-maria-farrar-tsuyoshi-hisakado-chris-huen-sin-kan-akira/
生誕151年からの鹿子木孟郎 ―不倒の油画道―
2026年1月17日(土)〜2026年4月5日(日)
泉屋博古館東京(東京・六本木)では、「特別展 生誕151年からの鹿子木孟郎 ―不倒の油画道―」を2026年1月17日(土)から4月5日(日)まで開催いたします。本展覧会は、近代の日本洋画に本格的な写実表現を移植した鹿子木孟郎(かのこぎ・たけしろう)の生誕150年を記念して開催するものです。本展は初期の天彩学舎や不同舎で学んだ素描から、渡仏しフランス古典派の巨匠ローランスに学んだ渡欧作、帰国後の関西美術院や下鴨家塾での活動などを作品により網羅し、生涯の画業を紹介しつつその功績を再考します。
https://www.artpr.jp/senoku-tokyo/kanokogitakeshiro2026
唐物誕生 ―茶の湯デザインの源流をさぐる―
2026年11月3日(火・祝)〜2026年12月13日(日)
泉屋博古館東京(東京・六本木)では、「特別展 唐物誕生―茶の湯デザインの源流をさぐる―(仮) 」を2026年11月3日(火・祝)から12月13日(日)まで開催いたします。中世後期における茶の湯の形成のうえで大きな役割を果たした、いわゆる「唐物」の源流を、住友コレクションの代表的存在である中国の殷周青銅器に求め、3000年以上にわたる東アジア文化史の視点から茶の湯のデザインをとらえなおそうと試みました。泉屋博古館と茶道資料館、そして芦屋釜の里の三者のコラボによる初の展覧会です。
https://www.artpr.jp/senoku-tokyo/karamono2026