ラクティブ六本木では、六本木で開催中のアートイベントの情報を開催日順にご案内しております。
六本木では、デザイン・アートのイベントが常にあちらこちらで開催されております。
心を豊かにするアートイベントにぜひ足をお運び下さい。作品開催中のイベントの詳細情報は、各施設までお問い合わせください。
六本木の素顔をとらえた作品群
富士フイルムフォトサロン 東京 公募写真展
第13回 六本木フォトコンテスト写真展

緊急事態宣言の発令により、開催時期を変更
開催時期については追ってHP上で発表いたします。

"あなたが見つけた六本木の素顔を、自由に切り撮ってください"をテーマに、13回目を迎えた六本木フォトコンテスト。 インターネットからの応募も定着し、応募数の増加とともに年齢層も拡大。まさにいろいろな角度から切り取った六本木が寄せられました。 応募作品の中から、写真家・立木義浩氏を委員長とする審査会によって選出された、すべての優秀作品を展示いたします。 詳細は、六本木商店街振興組合ウェブサイト(RACTIVE ROPPONGI)にて発表いたします。
http://www.ractive-roppongi.com/10programs/photo.shtml
トランスレーションズ展
− 「わかりあえなさ」をわかりあおう

2020年10/16(金)〜2021/6/13(日)
「翻訳」を、わかりあえないはずの他者同士が意思疎通を図るためのプロセスと捉え、言葉の不思議さや、「誤解」や「誤訳」によってコミュニケーションからこぼれ落ちる意味の面白さを実感できる空間をつくります。

翻訳とは通常、ある言語で書かれたり話されたりする言葉を、別の言葉に変換することを指しています。本展では、「翻訳」を、わかりあえないはずの他者同士が意思疎通を図るためのプロセスと捉え、普段から何気なく使っている言葉の不思議さや、「誤解」や「誤訳」によってコミュニケーションからこぼれ落ちる意味の面白さを実感できる「多種多様な翻訳の技法のワンダーランド」をつくります。ひとつの言語が「全ての言語の海」を漂っているのだと感じられる空間。

複数の母国語を持つ人が、自分だけの混合言語を編み上げる様子。他の言語への翻訳が困難な言葉の数々。身振り手振りを使い、瞬時にして風景をその場に描き出す手話の世界。言葉にしづらい感覚を、その場で絵にしてくれるグラフィック・レコーディング。人同士のコミュニケーションにとどまらず、微生物や植物、動物、そして無機物と対話しようとする営みの数々を紹介します。
http://www.2121designsight.jp/
六本木ヒルズ
「ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT」

2020年11月26日(木)〜2021年5月末頃までを予定
2020年11月26日(木)に、アーティスト村上隆による高さ10mの金色に輝く巨大な新作彫刻作品《お花親子》が、六本木ヒルズの玄関・66プラザに登場します。 本作は村上がコロナ禍で抱える葛藤と、それでも前を向き続ける強い思いを込めて制作したもので、文化都心・六本木ヒルズの玄関である66プラザから、未来への希望を世界に向けて発信します。 また六本木ヒルズでは「ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKAMI PROJECT」として、本作展示のほか11月27日(金)には「お花カフェ」(ヒルズ カフェ/スペース)もオープン。2021年1月3日(日)までは、森美術館で村上氏をはじめ6名の日本を代表する現代美術作家を紹介する「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」も開催中です。 高さ約10m、重さ11tを超える巨大作品。前面だけでなく、サイドや後ろにも「お花」のモチーフがあしらわれており、見る角度によって違った表情をお楽しみいただけます。この機会に、金色に輝く巨大な《お花親子》を是非間近でご覧ください。
https://www.roppongihills.com/sp/takashimurakamiproject/
写真歴史博物館 企画写真展
写真家がカメラを持って旅に出た
北井一夫「村へ、そして村へ」

2021年4月1日(木)〜2021年6月30日(水)
北井一夫(1944—)は戦後日本を代表する写真家です。人の生活にテーマを置き、時代を的確にとらえた作品は国内外で高く評価され、現在も国際的に注目を集めています。  写真家・北井一夫の〈村へ〉は『アサヒカメラ』1974年1月号から1975年12月号まで、全24回にわたって連載された作品です。1970年代、日本の意識が急速に都市へと集中していった時代、それと逆行するように「村」という対象を選び、「稲刈りのあと」「湯治場」「雪の中で」「田舎道」「お盆」など、何でもない日常を写した新しい視点は大きな話題を呼びました。この連載が評価され、北井は第1回木村伊兵衛写真賞を受賞。その続編となる〈そして村へ〉は、同誌1976年1月号から1977年6月号まで連載されました。1976年には同誌10月増刊として写真集『村へ』が、また1980年には一連のシリーズを再編集した写真集『村へ』(淡交社)が発表されました。同作は、その後も編集を変えながら写真集や写真展で繰り返し発表され、現在まで途切れることなく注目されてきた稀有な作品です。  

北井は1964年、横須賀基地の原子力潜水艦寄港阻止のデモを撮影した写真集『抵抗』(未來社、1965年)を自費出版し、これを写真家の出発点として活動を始めました。その後も過激派の学生運動の渦中で写真を撮り『アサヒグラフ』などで活躍。しかし北井の興味は、やがて闘争そのものから、活動する人々の日常へと移行していきます。1969年、成田空港建設に反対する三里塚の農民を取材した写真集『三里塚』(のら社、1971年)では、農民と同じ立場に立ち、日常をとらえた視点と表現が評価され、日本写真協会新人賞を受賞。北井はこの時の取材で、被写体となる人々に寄り添い、その生活を撮るという独自の撮影姿勢とテーマを見出しました。写真家の温かい眼差しはその後の作品にも一貫し、〈村へ〉でも崩壊直前の農村のありふれた光景が静かに、丹念にとらえられています。  

本展は、第1回木村伊兵衛写真賞受賞作である写真家・北井一夫の時代を超えた名作〈村へ〉と、その続編〈そして村へ〉の一連の作品群から、約30点を精選し、貴重なヴィンテージプリント※で展示いたします。撮影当時、時代の意識と真逆にあった「村」という対象は、時を経て、その時代を象徴するものとなり、何気ない日常の光景は、より一層、記録ということの重みを感じさせるものとなりました。デジタル写真やSNSが社会に浸透し、写真の撮り方や見方、表現の仕方が大きく変わった現在、約半世紀の時を経たヴィンテージプリントは、記録するという写真の原点、写真家の視点を表現するという写真の本質を、さらに強く訴えかけてくることでしょう。  人と出会い、時代を記録してきた写真家・北井一夫の名作をどうぞご堪能ください。
https://fujifilmsquare.jp/detail/21040104.html
東京ミッドタウン・デザインハブ第91回企画展
東日本大震災とグッドデザイン賞
復興と新しい生活のためのデザイン展

2021年6月12日(土) 〜 7月5日(月)
東京ミッドタウン・デザインハブでは、東京ミッドタウン・デザインハブ第91回企画展「東日本大震災とグッドデザイン賞 復興と新しい生活のためのデザイン」を2021年5月18日 (火) から7月5日 (月) まで開催します。 2011年の東日本大震災の発災以降、日本デザイン振興会ではグッドデザイン賞等を通して、様々なかたちで展開されてきた復興のためのデザインへの支援をおこなってきました。 本展では、2011年度から2020年度の10年にわたり、東北6県および茨城県からグッドデザイン賞を受賞した521件のデザインをグラフィックで紹介するとともに、そのうちグッドデザイン・ベスト100以上を受賞したデザイン(および関連するデザイン)を前期・後期に分けて詳しくご紹介します。 また、この間に受賞した、防災や復興を支える重要なデザインもピックアップし、2011年以降、災害という課題にデザインがどう応えようとしてきたかということの一端をグッドデザイン賞を通して展示します。
https://designhub.jp/exhibitions/6727/
サントリー美術館 開館60周年記念展
ミネアポリス美術館 日本絵画の名品

2021年4月14日(水)〜6月27日(日)
アメリカ中西部ミネソタ州最大の都市ミネアポリスに設立されたミネアポリス美術館(Minneapolis Institute of Art 通称Mia〈ミア〉)は、1883年にミネアポリスの市民や実業家が美術協会を設立したことに始まります。現在では、世界各地の約9万点を超える美術作品を所蔵しており、そのうち、日本絵画のコレクションは、約2500点の浮世絵をはじめ、質・量ともに国際的にも高い評価を得ています。近年でも在米の美術愛好家から多くの日本絵画・工芸が寄贈されるなど、今なお進化し続けるコレクションです。 本展は、Miaの日本美術コレクションの中から、中世から近代にいたる日本絵画の変遷を選りすぐりの優品でご紹介します。水墨画・狩野派・やまと絵・琳派・浮世絵・文人画(南画)・奇想派・近代絵画というように、江戸絵画を中心に日本絵画史の主要ジャンルをほぼ網羅するラインナップで、初の里帰り作品を含む貴重な機会です。展示室を訪れれば、きっとイチオシの絵師〈推し絵師〉に出会えるでしょう。時空を超えて一堂に集った人気絵師たちの華やかな競演をぜひご覧ください。
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2021_1/index.html
アナザーエナジー展:
挑戦しつづける力―
世界の女性アーティスト16人

2021年4月22日(木)〜 9月26日(日)
近年、ジェンダー、人種、民族、信条など多様なアイデンティティの不均衡を正し、ダイバーシティ(多様性)を重視する動きが世界各地に広がっています。現代アートにおいてもこの10年ほどの間、1950年代から70年代に活動を始め今日まで継続してきた女性アーティストたちに注目が集まっています。

「アナザーエナジー展」では、世界各地で挑戦を続ける70代以上の女性アーティスト16名に注目し、彼女たちの活動に光を当てます。16名の年齢は71歳から105歳まで、全員が50年以上のキャリアを積んでいます。また、その出身は世界14ヵ国におよび、現在の活動拠点も多岐にわたります。彼女たちは、それぞれが置かれた環境や時代の変化のなか自らの信念を貫き、美術館やアートマーケットの評価にとらわれることなく、独自の創作活動を続けてきました。

本展では、絵画、映像、彫刻、大規模インスタレーションにパフォーマンスなどの多彩で力強い作品をとおして、長いキャリアのなか、ひたむきに挑戦し続けてきた彼女たちの特別な力、「アナザーエナジー」とは何かを考えます。世界が未曾有の事態から復興しようとする今、彼女たちが変わらぬ信念を貫き生涯をかけて歩みを続けている姿は、私たちに挑戦する新しい力を与えてくれることでしょう。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/anotherenergy/index.html
第20回 国際公募国際墨画会展 
(主催:一般社団法人 国際墨画会)

2021年6月9日(水)〜6月21日(月)
水墨画(墨画 ・墨絵)は、水と墨と紙で万物を表現する東洋の伝統的な芸術です。 5〜6世紀に中国で発祥したといわれ、 日本には鎌倉時代初期に中国から禅宗とともに伝えられ、 日本の美意識の中で美しい水墨画に発展してきました。 欧米にはかつて日本から「すみえ」という言葉で伝わり、 現在も「Sumi-e」と呼ばれています。
http://www.sumi-e.or.jp
ファッション イン ジャパン
1945-2020―流行と社会

2021年6月9日(水)〜9月6日(月)
1970年代以降、日本人ファッション・デザイナーたちは世界的に高い評価を得てきました。これまで、日本のファッションは、彼らを契機に突如として誕生したかのように語られてきましたが、実際はそうではありません。明治期に日本が近代国家となり洋装を取り入れたことを契機に、第二次世界大戦後には洋装が一般的になり独自の装いの文化を展開してきました。 本展では、特に戦後の日本におけるユニークな装いの軌跡を、衣服やアイデアを創造するデザイナー(発信者)サイドと、衣服を着用し、時に時代のムーヴメントを生み出すこともあった消費者(受容者)サイドの双方向から択え、新聞、雑誌、広告など時代ごとに主流となったメディアも参照し、概観します。 これまでまとまって紹介されることのなかった、洋服を基本とした日本ファッションの黎明期から最先端の動向を、社会的背景とともに紐解く、世界初の大展覧会です。
https://fij2020.jp
ラージフォーマットデジタルカメラGFXで迫る、
立体曼荼羅の宇宙
フジフイルム スクエア 企画写真展
立木義浩写真展「遍照(へんじょう)」
〜世界遺産 東寺〜

2021年6月11日(金)〜2021年6月30日(水)
長きにわたり日本の写真界の第一線で活躍し、今なお果敢に新たな表現に挑みつづける写真家立木義浩が、世界遺産である真言宗総本山 東寺〔教王護国寺〕の仏像群を、富士フイルムのラージフォーマットデジタルカメラ"FUJIFILM GFX100、GFX100S"で撮影した、モノクロ作品展を開催します。  真言密教の教主である大日如来の別名にして、空海の灌頂(かんじょう)名でもある「遍照金剛(へんじょうこんごう)」。その意味は「この世の一切を遍(あまね)く照らす不滅なもの」です。真理は目に見えなくてはならないとする密教の精神を顕す「両界曼荼羅図(りょうかいまんだらず)」を立体で表現した仏像群を見渡し、立木の琴線に触れた瞬間を集めた本展が、いにしえから光溢れる世界を願ってきた人々の心に出合う機会となれば幸いです。
https://fujifilmsquare.jp/detail/2106110123.html
ルール?展
2021年7/2(金)〜11/28(日)
21_21 DESIGN SIGHTでは、2021年7月2日より企画展「ルール?展」を開催します。法律家の水野 祐、コグニティブデザイナーの菅 俊一、キュレーターの田中みゆきの3名が展覧会ディレクターチームとなり、それぞれの視点を融合させて、新しいルールの見方・つくり方・使い方とこれからの展覧会のあり方をともに考えていきます。

私たちの日常は、さまざまなルールに囲まれています。憲法や法律、社会基盤となる公共インフラや公的サービスから、文化的背景に基づいた規則やマナー、家族や個人に無意識に根づく習慣まで、ルールは多岐に渡り私たちの思考や行動様式を形成しています。そしてそれらのルールは今、産業や社会構造の変化、テクノロジーの進化などに伴い、大きな転換期を迎えています。実態を捉えにくく形式的になりやすいものだからこそ、私たち一人ひとりが身の回りにあるルールを意識し、その存在を疑い、自分のこととして柔軟に考えることが求められています。多様なルールと交わり、日々更新し続けることで、私たちの社会とその未来の可能性はよりオープンで豊かな方へ押し広げられるのではないでしょうか。

本展では、私たちがこれからの社会でともに生きるためのルールを、デザインでどのようにかたちづくることができるのか、多角的な視点から探ります。例えば、時代に合わせて法や規則を更新すること、ルール形成からこぼれがちな少数意見を取り入れる方法を考えます。また、データを読み解いて社会を俯瞰すること、市民がテクノロジーを活用して社会課題の解決に取り組むシビックテック、さらには、新たな創造や可能性のきっかけとなる制約や、人々の振る舞いによって生まれる法則や習慣にも着目します。私たち一人ひとりが未来をかたちづくる一員として、ルールとポジティブに向き合う力を養う展覧会です。
http://www.2121designsight.jp/program/rule/
サントリー美術館 開館60周年記念展
ざわつく日本美術

2021年7月14日(水)〜8月29日(日)
作品を「見る」ために展覧会へ行ったのに、キャプションを読むのに精一杯で、 肝心の作品の印象が残っていない…そんな「視れども見えず」という体験はありませんか? 本展では「心がざわつく」ような展示を通して、目や頭、心をほぐし、「作品を見たい!」という気持ちそのものを高めていきます。美術鑑賞体験のスタートラインに立つ方々に向けて、サントリー美術館の名品から珍品、秘宝まで、 作品を「見る」ための準備運動ができる展覧会です。
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/future.html
葛飾北斎、岡田紅陽、白旗史朗、竹内敏信、大山行男・夢の競演
フジフイルム スクエア 企画写真展
「日本人の魂・冨嶽今昔(こんじゃく)三十六景」
〜北斎と4人の巨匠たち〜

2021年7月21日(水)〜2021年8月19日(木)
FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)では、2021年7月21日(水)から8月19日(木)まで、フジフイルム スクエア 企画写真展 「日本人の魂・冨嶽今昔(こんじゃく)三十六景」〜北斎と4人の巨匠たち〜を開催します。 19世紀の西洋美術に大きな影響を与えた江戸後期の浮世絵師葛飾北斎は、海外でも広く知られ、日本を代表する世界的なタレントの一人です。フジフイルム スクエアでは、凸版印刷株式会社様のご協力で、同社が北斎の「冨嶽三十六景」オリジナル(山口県立萩美術館・浦上記念館蔵(浦上コレクション)他)を富士フイルムの1億画素ラージフォーマットデジタルカメラGFX100で複写した画像4点を使用させて頂き大型銀写真プリントに仕上げて展示します。  そして、日本を代表する写真家4人の個性あふれる富士山の作品各8点を迫力の銀写真プリントで展示します。大正年間より河口湖町忍野村を拠点に「富士山写真」の礎を築いた岡田紅陽(1972年没)、大月市に生まれ、岡田の助手を緒に世界中の山々を写真で制覇した「山岳写真」の第一人者白旗史朗(2019年没)、写真で「日本人の原風景」としての富士山を希求し続ける風景写真家竹内敏信、そして、富士山麓に居を構え、今も日々第一線で富士山を撮り続ける大山行男の4氏。  四季折々にまた刻一刻と姿を変える富士山に等しく心奪われ、その魅力をそれぞれにとらえた、北斎と写真の巨匠4人の夢の競演。時代は移り、描写の手法は異なっても、いずれの作品からも等しく、富士山こそ「日本人の魂」のよりどころと、改めて会得させられずにはいられません。
https://fujifilmsquare.jp/detail/2107210123.html
マティス 自由なフォルム
2021年9月15日(水)〜12月13日(月)
20世紀最大の巨匠の一人アンリ・マティス(1869-1954)。大胆な色彩表現が特徴であるフォーヴィスムの中心人物として20世紀初頭、パリで頭角を現します。後半生を過ごすこととなるニースでは、アトリエで様々なモデルやオブジェを精力的に描く一方で、マティスは色が塗られた紙をはさみで切り取り、それを紙に貼り付ける技法「切り紙絵」に取り組みます。 本展はフランスのニース市マティス美術館の所蔵作品を中心に、切り紙絵に焦点を当てながら、絵画、彫刻、素描、版画、テキスタイル等の作品やマティス旧蔵のオブジェ等を紹介するものです。切り紙絵が日本でまとめて展示されることはきわめて稀で、マティスの記念碑的な表現方法に触れる貴重な機会となるでしょう。なかでも同館が所蔵する切り紙絵の大作《花と果実》は、本展のためにフランスでの修復を経て日本初公開される必見の作品です。 本展ではさらに、マティスが最晩年にその建設に取り組んだ、芸術家人生の集大成ともいえるヴァンスのロザリオ礼拝堂にも着目し、建築から室内装飾、祭服に至るまで、マティスの至高の芸術を紹介いたします。
https://artexhibition.jp/matisse2021/