ラクティブ六本木では、六本木で開催中のアートイベントの情報を開催日順にご案内しております。
六本木では、デザイン・アートのイベントが常にあちらこちらで開催されております。
心を豊かにするアートイベントにぜひ足をお運び下さい。作品開催中のイベントの詳細情報は、各施設までお問い合わせください。
STARS展:現代美術のスターたち
―日本から世界へ

2020年7月31日(金)〜 2021年1月3日(日)
戦後の高度成長期、日本では国家規模のイベントが続き、国際化が推進されましたが、今日再びそのような気運が高まっています。その間、現代美術の世界でも、脱植民地主義、多文化主義などさまざまな議論が重ねられ、ビエンナーレやアートフェアなど新たな場が拡がりました。なかでも近年のアジア経済の台頭は目覚ましく、この地域に新しい美術館や市場を生み出しています。

本展では、この間に日本という枠を越えて広く国際的に活躍し、今日、多様な地域や世代から高い評価を得るアーティスト6名を選び、その軌跡を初期作品と最新作を中心に紹介します。彼らの実践は世界からいかに評価されてきたのか。国境や文化を越えた普遍的な課題の追求、伝統や美学、テクノロジーやサブカルチャーなど、日本固有の社会的、文化的、経済的背景をふまえて探ります。また、1950年代から今日まで、海外で開催された主要な日本現代美術展に関する資料も展示し、それぞれの時代の評価軸や系譜を検証します。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/stars/index.html
MAMコレクション012:
サムソン・ヤン(楊嘉輝)

2020年7月31日(金)〜 2021年1月3日(日)
サムソン・ヤン(楊嘉輝、1979年香港生まれ)の映像と音を使ったインスタレーションを紹介します。オーケストラが交響曲を演奏する様子が映し出されるも、楽器が奏でる音は消音(ミュート)されています。かわりに、いつもは聞こえていない、身体的な動作によって生み出されるガサガサというノイズのみが響く別世界が広がります。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamcollection012/index.html
MAMスクリーン013:
ムニーラ・アル・ソルフ

2020年7月31日(金)〜 2021年1月3日(日)
ムニーラ・アル・ソルフ(1978年ベイルート[レバノン]生まれ)は、社会の中の小さな出来事や他愛ない物語、女性ならではのエピソードを、ユーモアを込めて描きます。ときにフィクションやファンタジーが織り交ぜられるドキュメンタリー風の映像作品は、登場人物の「語り」が鍵となります。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/mamscreen013/index.html
MANGA都市TOKYO
ニッポンのマンガ・
アニメ・ゲーム・特撮2020

2020年8月12日(水)〜11月3日(火・祝)
国立新美術館は、2015年開催の「ニッポンのマンガ*アニメ*ゲーム」(2015年6月24日〜8 月31日)を皮切りに、同展をタイ、ミャンマーに国際巡回するなど、日本が誇る独自のカルチャーを世界に発信する取り組みに力を入れてきました。2018年は「ジャポニスム 2018:響きあう魂」の事業の一環として、フランス・パリにて『MANGA⇔TOKYO』展(2018年11月29日〜12月30日)を開催し、来場者が3万人を超えるなど現地の人々をはじめ多くの皆様より高い評価を頂きました。このたび、「MANGA都市TOKYO ニッポンのマンガ・アニメ・ゲーム・特撮2020」と題しまして、装いも新たに凱旋展示を実施いたします。
https://manga-toshi-tokyo.jp/
リニューアル・オープン記念展 U
日本美術の裏の裏

2020年9月30日(水)〜11月29日(日)
日本人にとって「美」は、生活を彩るものです。室内装飾をはじめ、身のまわりのあらゆる調度品を、美意識の表現の場としてきました。そのような「生活の中の美」を、ひとりでも多くの方に愉しんでいただきたい。それが、1961年の開館以来変わることのない、サントリー美術館の基本理念です。 一方で、美を生み出してきた日本人の「生活」そのものは大きく変化しています。障子や畳、床の間が住まいから姿を消し、古文も外国語のように感じられる今、古美術をどう愉しんだらよいか悩める方も少なくないでしょう。 そこで本展では、生活の中の美の"愉しみ方"に焦点をあて、個性ゆたかな収蔵品の中から、日本ならではの美意識に根ざした作品をご紹介します。古の人々の愉しみ方を知り、追体験することは、現代人にとって知られざる裏ワザ鑑賞と言えるかもしれません。 「裏」には、見えない部分だけでなく、奥深く、隠された内部という意味があります。日本美術をより深く愉しめるように、教科書では教えてくれない面白さの一端をご案内します。目に見えていない(=裏)ところにこそ、魅力が隠れている(=裏)かもしれません。
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2020_2/index.html
第87回企画展
ゼミ展2020 見のがし卒展

2020年10月1日(木)〜11月3日(火祝)
東京ミッドタウン・デザインハブでは、10月1日に発表される2020年度グッドデザイン賞から、審査委員から高い評価を得て「グッドデザイン・ベスト100」に選出された100点のデザインを展示、ご紹介します。 変化し続ける状況のもと、デザインを介して人と人が お互いの感情を通わせる「交感」がテーマとなった今年のグッドデザイン賞。

同じ時代の多様なすぐれたデザインを俯瞰することで、そこに未来を明るくするヒントを見出いだすことができるでしょう。 なお、本年は「グッドデザイン賞受賞展」の開催はありません。 受賞デザインの一部を実際にご覧いただける機会となりますので、ぜひご来場ください。 *グッドデザイン金賞を含む特別賞、大賞は10月30日(金)に発表いたします。
https://designhub.jp/exhibitions/6338/

DESIGNART TOKYO
2020年10月1日(木)〜11月3日(火祝)
「DESIGNART TOKYO」は、
毎年秋に開催するデザイン&アートフェスティバルです。
世界屈指のミックスカルチャー都市である東京を舞台に、
世界中からアート、インテリア、ファッション、テクノロジーなど
さまざまなジャンルのモノやコトが集結し、 都内各所で多彩な作品を発表していきます。
http://designart.jp/designarttokyo2020/
写真歴史博物館 企画写真展
音楽を奏でる写真たち
木之下 晃「世界の音楽家」

2020年10月1日(木)〜2020年12月28日(月)
木之下 晃(1936–2015)は1960年代からおよそ半世紀にわたり、音楽の世界を写真で表現しつづけてきた写真家です。「音楽写真」という未開拓のジャンルを切り拓き、第一人者として国内外で活躍した木之下は、ヘルベルト・フォン・カラヤン、マリア・カラス、小澤征爾ら、世界の名だたる巨匠たちを撮影。その作品は「音楽が聴こえる」と絶賛され、写真界と音楽界の両面から、国際的にも高い評価を得てきました。  

木之下は1936年、長野県諏訪市に生まれました。子どもの頃、新聞記者だった父の暗室作業を見て初めて写真の世界に触れた木之下は、登山に熱中した学生時代に山小屋でクラシック音楽と出合います。その後、中日新聞社を経て、博報堂でカメラマンとして仕事をするかたわら、音楽への造詣を深め、「音楽写真」という独自の写真表現を確立。1973年にフリーランスの写真家として活動を始めました。  

音楽を主題とした木之下の撮影テーマは多岐にわたります。音楽家のオフショットや世界各地の華麗なオペラハウス等の劇場、作曲家の足跡を辿る旅など、音楽の世界を多彩に写真で表現してきました。その真骨頂ともいえるのが、音楽家たちの演奏シーンをとらえた写真です。雄壮な指揮者のダイナミックな動き、情感に満ちた演奏家たちの繊細な一瞬をとらえた写真は、彼らの精神や哲学、音楽の本質までをも表現する稀有なものとして多くの音楽家たちから愛され、木之下のもとにはいくつもの撮影依頼が舞い込んできたといいます。これらの作品は、木之下の音楽に対する深い理解と豊かな感性、写真にかける飽くなき情熱、そして被写体となった音楽家たちとの固い絆から生まれた奇跡の賜物でした。  

本展では、音楽写真家・木之下 晃の数ある傑作の中から、作家本人の手によるオリジナル・プリントを中心に、ゼラチン・シルバー・プリント約30点を厳選して展示いたします。木之下は生前、一貫してアナログの表現にこだわり続け、フィルムカメラで撮影する理由を「シャッターチャンスの緊張感がもつ精神性にある」と説いていました。また、暗室作業から生まれるゼラチン・シルバー・プリントは「永続性」に価値があるとして、印画紙でのプリント制作に徹しました。現在、写真はデジタル全盛の時代にありますが、木之下のアナログにこだわった写真表現は、私たちに写真の本質と魅力をあらためて伝えてくれることでしょう。  
写真と音楽の世界に新たな領域を切り拓いた音楽写真家・木之下 晃。写真と音楽の織りなす奥深い世界をどうぞお楽しみください。
http://fujifilmsquare.jp/detail/20100104.html
トランスレーションズ展
− 「わかりあえなさ」をわかりあおう

2020年10/16(金)〜2021/3/7(日)
「翻訳」を、わかりあえないはずの他者同士が意思疎通を図るためのプロセスと捉え、言葉の不思議さや、「誤解」や「誤訳」によってコミュニケーションからこぼれ落ちる意味の面白さを実感できる空間をつくります。

翻訳とは通常、ある言語で書かれたり話されたりする言葉を、別の言葉に変換することを指しています。本展では、「翻訳」を、わかりあえないはずの他者同士が意思疎通を図るためのプロセスと捉え、普段から何気なく使っている言葉の不思議さや、「誤解」や「誤訳」によってコミュニケーションからこぼれ落ちる意味の面白さを実感できる「多種多様な翻訳の技法のワンダーランド」をつくります。ひとつの言語が「全ての言語の海」を漂っているのだと感じられる空間。

複数の母国語を持つ人が、自分だけの混合言語を編み上げる様子。他の言語への翻訳が困難な言葉の数々。身振り手振りを使い、瞬時にして風景をその場に描き出す手話の世界。言葉にしづらい感覚を、その場で絵にしてくれるグラフィック・レコーディング。人同士のコミュニケーションにとどまらず、微生物や植物、動物、そして無機物と対話しようとする営みの数々を紹介します。
http://www.2121designsight.jp/
富士フイルム 企画写真展
富士フイルム PREMIUM PRINT による
「こだわり花クラブ」写真展

2020年10月23日(金)〜2020年11月12日(木)
花好きが集まり、写真家 岡本洋子の指導のもと、撮影会や作品講評会、写真展を行いながら、四季の花の撮影を楽しんでいる写真クラブです。 「PREMIUM PRINT」は、誰もが「最高の銀塩技術で最高の写真プリント」を仕上げられる、富士フイルムの新サービスです。表面の光沢が強いクリスタルや光沢のないマット面、さらにはキャンバスなど多彩な面種が選べるので、メンバーがそれぞれの作品にあった面種を選び、自分でネットで注文して作品を仕上げました。 <出展写真家>(敬称略) 岡本洋子、および同士主宰の写真クラブ「こだわり花クラブ」のメンバー
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/minigallery/20102303.html
カラーで魅せる色、モノクロの光、
そして人間の魅力が面白い
富士フイルムフォトサロン 公募写真展
全日写連フォトフェスティバル2020

2020年10月30日(金)〜2020年11月5日(木)
全日本写真連盟は、創立94周年を迎える伝統ある写真団体です。 "映像の世界から、あなたへのメッセージ"をコンセプトに、全国の写真愛好家から応募を募った3つのコンテストの入賞作品を「全日写連フォトフェスティバル2020」として一堂に展示します。 「カラーフェア」は、カラーならではの楽しさ、美しさ、躍動感ある写真を、「全日本モノクロ写真展」は、光と影というモノクロ写真の原点に、あたらしい芸術性を追求する、「人間大好き!フォトコンテスト」は、人生の喜びそして悲しみ、その中に人間模様を切り撮る、それぞれ違ったテーマで募集しました。 3つのコンテストの特色ある表現をお楽しみください。
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s12/201030012.html
2020年度ロングライフデザイン賞受賞展
2020年10月30日(金)〜 11月8日(日)
ロングライフデザイン賞は、長年にわたって人々に支持され、今後もその価値を発揮し続けると考えられるデザインに贈られる賞です。

新しく生まれたデザインではなく、スタンダードとして愛され続けるデザインの価値にフォーカスした、国際的にもユニークな賞です。私たちの暮らしに欠かせないアイテム、偉大なマスターピース、誰もが親しんできたサービスなど、最新の受賞作19点を通じて、長く愛されるデザインの魅力をお伝えします
http://promo.g-mark.org/
ミッキーマウス展
THE TRUE ORIGINAL & BEYOND

2020年10月30日(金)〜2021年1月11日(月・祝)
2020年10月30日(金)〜2021年1月11日(月・祝)までの期間、ミッキーマウスのスクリーンデビュー90周年を記念して2018年にニューヨークで開催された「MICKEY: THE TRUE ORIGINAL」の作品を中心とした「ミッキーマウス展 THE TRUE ORIGINAL & BEYOND」を開催します。

ウォルト・ディズニーが大切にしてきた「革新=INNOVATION」「創造力=CREATIVITY」「想像力=IMAGINATION」「物語性=STORYTELLING」の理念。そしてその傍らでともに歴史を歩んできた一匹の愛すべきキャラクター、ミッキーマウス。1928年に『蒸気船ウィリー』でスクリーンデビューし、現在に至るまで時代の象徴であり常に新しいインスピレーションを与え続け、世界中の人に愛されています。

2018 年11 月にニューヨークで開催されたミッキーマウスのスクリーンデビュー90 周年記念「MICKEY: THE TRUE ORIGINAL」は、ニューヨークを拠点に活躍するダニエル・アーシャム、ダレン・ロマネリなど総勢28名のグローバルアーティストによる絵画やオブジェなどの作品が展示され、7万人を動員。会期中にはハリウッドで活躍するドリュー・バリモア、サラ・ジェシカ・パーカーなどもお祝いに駆け付け、大盛況のうちに終了しました。

本展では、そんな大盛況を博した「MICKEY: THE TRUE ORIGINAL」の展示を中心に、「原点=THE ORIGIN」、「現代=THE TRUE ORIGINAL」、「未来=& BEYOND」の3つのゾーンで構成し、時代に合わせて変化し続け、常に未来を牽引しているミッキーマウスの進化を展望します。「未来=& BEYOND」ゾーンでは、日本展オリジナル企画として、各ジャンルの第一線で活躍する5 人の日本人アーティストによって創造された、新しいミッキーマウスの展示を初公開いたします。
https://mtob.exhibit.jp/index.html

リニューアル・オープン記念展 V
美を結ぶ。美をひらく。(仮称)

2020年12月16日(水)〜2021年2月28日(日)
古きものと新しきものを結ぶ。中世や近世、近代といった時代の枠組みに縛られずに美と美を結ぶ。たとえば、東と西を結ぶ。国や民族といった境界にとらわれずに文化を結ぶ。サントリー美術館のミュージアムメッセージ「美を結ぶ。美をひらく。」によせ、新たにひらかれた美の物語と共にガラス、版画、琉球美術、陶磁器などをご紹介します。
https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/future.html
DOMANI・明日展 2021
2021年1月30日(土)〜3月7日(日)
例年、年の初めに国立新美術館で開催してきた「DOMANI・明日展」、今年度で第23回目を迎えます。会期を2021年1月30日〜 3月7日と定め、準備を進めています。春先からのパンデミックと深い文化的な中断を経て、今回は開催までにまだハードルがいくつも想定されますが、こうした状況だからこそ、文化庁が若手中堅作家を支援する仕組みをゆるぎなく持続する旗印として、この夏、オンライン上で展開し 、好評をいただいた「DOMANI・明日展plus online 2020」(10月11日まで)に続いて、ふたたび国立新美術館でのリアルな展示にたちもどります。 大田黒衣美、利部志穂、笹川治子、燒リ大地、新里明士、春木麻衣子、山本篤という、過去10年間に研修経験を持った7人の新進作家に、それ以前に研修を経て、現在、アートシーンの最前線で活躍する竹村京・鬼頭健吾、袴田京太朗を加え、「2020年代」を迎えた日本のアクチュアル、かつ国際的にひらかれた表現を浮かび上がらせます(展覧会テーマは10月に発表)。 国際的な移動や発表を前提に活動してきた作家たちが、長期にわたる閉塞状態のアートシーンに遭遇したなかで思考を重ねた展覧会をご期待ください。
https://domani-ten.com/