「アートやデザインなど 高感度な創造価値を発信する拠点」としての六本木。
都会の自然や文化、祭りやイベント風景、
六本木に生きる人々の表情や温もりが感じられる写真を募集致しました。
多数の応募を頂いた中から受賞作を審査委員長の写真家 立木義浩氏を中心に選定頂き、フォトコンテストの審査が終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
六本木商店街振興組合は、地域の美術館や大規模施設のオープンをきっかけに「アートとデザイン」をコンセプトとしたまちづくりに取り組んでいます。 このまちを訪れる方がアート作品をめぐりながら、デザインセンスを感じられるために、六本木交差点首都高速道路の側面に六本木商店街のロゴを掲げ、桁下にはデザイン照明の設置をしています。六本木交差点付近にある花壇や時計塔もデザインの見直しを行い、商店街の街路灯も多機能型の新デザインでスマート街路灯として整備されました。
イベントについても、すべて「アートとデザイン」を念頭に置いて事業を進めております。その一つである「六本木フォトコンテスト」も今回で18回目を迎えました。六本木の個性や特徴を掘り出す作品や、そこで過ごす人々の表情やしぐさなどを切り取る工夫、レベルの向上と共に応募者の方々の層の拡大、このまちに対する愛着の高まりを感じております。 応募点数は昨年よりも増え、審査委員長の立木義浩先生にも評価選考いただき、入賞作品展示の運びとなりました。地域のフォトコンテストとしては驚くほど広範囲の方々からご応募いただき、大変嬉しく思っております。是非お楽しみください。 今後、この写真展をご覧になられた方が、さらに六本木のまちに興味を持っていただき、まち歩きを楽しんでいただければ幸いです。私たちは、この六本木が皆様に愛され、良い作品を生み出せる魅力的な舞台となれるように努力してまいります。
そして、このフォトコンテストが、その様な表現の場となり得るよう、今後も六本木の「アートとデザイン」のイベントのひとつとして続けていきたいと考えております。六本木フォトコンテスト、写真展の実施にあたり、ご協力いただきました港区、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、富士フイルム株式会社、そして富士フイルムイメージングシステムズ株式会社ならびに関係者の皆様に厚くお礼申し上げます。
六本木商店街振興組合
理事長 臼井 浩之
金賞 『斜陽』
道信 勝彦
金賞 『初雪』 桜田 悦永
金賞 『影の棒』 内藤 泰地
銀賞
『トンネルを越えるとパラダイス』
小口 茂巳
銀賞
『夏を行く』
大林 ひろ子
銀賞
『ミッドタウンの夏』
鹿島 秀夫
銀賞
『春の散歩道』
能登 正俊
銀賞
『春の奔流』
今井 政男
港区長賞
『光と笑顔の渦』
太田 洋之
東京ミッドタウン賞
『空を磨く』
冨田 学
六本木ヒルズ賞
『恐竜だよ!』
米倉 辰雄
富士フイルム賞
『散歩』
広神 麻理子
商店街理事長賞
『光へ・・・』
平野 昌子
優秀賞
『満開の夜桜に』
岡部 誠二
優秀賞
『あの日の残像』
鈴木 恵美子
優秀賞
『何かいるのかな』
津布久 郁夫
優秀賞
『綺羅びやかな、
最高のイルミネーション!』
上原 正行
優秀賞
『滲む』
宮崎 敦子
優秀賞
『スケートリンク』
清田 道子
優秀賞
『空が見える広場』
細田 邦昭
優秀賞
『動と静』
鹿島 秀夫
優秀賞
『終わらない夏』
能登 正俊
優秀賞
『急ぎ足』
小池 基夫
優秀賞
『小さな秋』
秋元 孝光
優秀賞
『入場口』
吉野 宏映
優秀賞
『駆け抜ける』
野口 浩一
優秀賞
『アートボックス』
平野 昌子
優秀賞
『噴水を浴びて』
関谷 俊夫
優秀賞
『春爛漫』
大竹 博
優秀賞
『ひまわり畑のツーショット』
岡本 洋三
優秀賞
『geometric city』
吉田 拓史
優秀賞
『物語の始まり』
山田 圭介
優秀賞
『捕まえろ』
桜田 悦永
優秀賞
『煌めく』
木下 与理子
優秀賞
『落ち葉の道』
板尾 健一
優秀賞
『白日夢』
清水 進
優秀賞
『見詰める眼』
加藤 泰彦
優秀賞
『華やかな舞台』
飯野 佳代子
優秀賞
『鳩と拳銃』
今井 政男
立木義浩
TATSUKI yoshihiro
1937年、徳島生まれ。1958年、東京写真短期大学(現・東京工芸大学)卒業。
1965年、日本写真批評家協会新入賞を受賞。
1969年にフリーとなり、新進気鋭の写真家として脚光を浴びる。女性写真の分野で多くの作品を発表する一方、広告・雑誌・出版・映像・テレビ出演などの幅広い分野で活動を展開中。