※営業日・営業時間は変更となる場合があります。
©国立新美術館
国内最大級の展示スペースを誇り、多彩な企画展や公募展を開催。建築家の巨匠・黒川紀章が設計した曲線が美しい建物も見どころ。
©国立新美術館
国内最大級の展示スペースを誇り、多彩な企画展や公募展を開催。建築家の巨匠・黒川紀章が設計した曲線が美しい建物も見どころ。
「こいのぼりなう! 須藤玲子×アドリアン・ガルデール×齋藤精一によるインスタレーション」展示風景 2018年 国立新美術館 撮影:加藤 健 |
アーティストが手がけたオリジナルグッズが揃う。
SFTオリジナルバンダナ BobFoundation 1,320円 | 佐藤可士和によるグラフィックデザイン SFTマグカップ 1,540円 |
逆円錐の最上部に広がるティーサロン。
アート鑑賞後に優雅なひとときを。
ケーキセット 1,386円 |
フランス料理界の巨匠が手がけるブラッスリー。
美術館内で本格フレンチが堪能できる。
まるで雲の上にいるみたい! | ランチコース 2,750円〜、ディナーコース 4,400円〜 ※料理は一例 |
東京ミッドタウン内にある美術館。“生活の中の美”をテーマに日本美術を中心とした展覧会を行っている。
東京ミッドタウン内にある美術館。“生活の中の美”をテーマに日本美術を中心とした展覧会を行っている。
慶応元年創業「加賀麩 不室屋」プロデュースのカフェ。麩のアレンジ料理が味わえる。
加賀麩とりどり膳 2,090円 | 麩あんみつ 880円 |
所蔵品をモチーフにしたオリジナルグッズやセレクトアイテムがたくさん!
お土産にぴったり! | ※写真はイメージです |
内観(センターアトリウム)画像提供:森美術館
六本木ヒルズ森タワーの最上層53Fに位置する美術館。国内外の現代アートの企画展を開催。夜遅くまで開館しているため、仕事帰りや食事の後にも楽しめる。
内観(センターアトリウム)画像提供:森美術館
六本木ヒルズ森タワーの最上層53Fに位置する美術館。国内外の現代アートの企画展を開催。夜遅くまで開館しているため、仕事帰りや食事の後にも楽しめる。
外観(ミュージアムコーン) 画像提供:森美術館 |
オリジナルグッズをはじめ、現代アートを身近に感じるアイテムが充実。
森美術館オリジナル トートバッグ 2,420円 |
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草間彌生 YAYOIちゃんプラッシュ1,320円 | 森美術館オリジナルデザイン D-BROSS フラワーベース レギュラー1,980円、ミニ1,630円 |
アートと食の融合をテーマにした天空のレストラン&カフェ。
THE SUN & THE MOON(Restaurant)内観 | THE SUN & THE MOON(Restaurant) ムーンライトハイティー 10,000円(スタンドオンリー 5,500円) |
THE SUN & THE MOON(Cafe) カラフルフルーツのヨーグルトミルクパフェ 1,180円 | ※企画展コラボレーションメニューを実施している際は、パフェのご提供はできませんので、予めご了承ください。※写真はイメージです |
「チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words」Photo by Nacása & Partners/AXIS GALLERY
優れたデザインの情報を発信するギャラリーや、インテリアショップ、ショールーム、飲食店などが集まるデザインの複合施設。
「チャールズ・イームズ写真展 100 images×100 words」Photo by Nacása & Partners/AXIS GALLERY
優れたデザインの情報を発信するギャラリーや、インテリアショップ、ショールーム、飲食店などが集まるデザインの複合施設。
JIDA Design Museum in AXIS |
建物は世界的建築家の安藤忠雄が設計
世界的デザイナー、三宅一生、佐藤卓、深澤直人が監修する施設。日常のものごとや出来事をテーマに企画展を開催。
建物は世界的建築家の安藤忠雄が設計
世界的デザイナー、三宅一生、佐藤卓、深澤直人が監修する施設。日常のものごとや出来事をテーマに企画展を開催。
Photo: 吉村昌也 |
本郷新/1954年
ギターを奏でる少女の像。六本木の戦後復興を記念して、未来への希望を込めて創られた。
葛西薫/2009年
「アート・デザインの街、六本木」をイメージした六本木商店街のロゴ。六本木交差点にあり、夜になると白く光り輝く。
石井幹子/2009年
六本木通り沿いの高速道路がアートに変身! LEDを使用して星が輝くような光の流れを表現している。
柴田文江/2011年
人と人がシンクロするイメージを表現したユニークなデザインの花壇。六本木交差点の角に癒しの空間を作っている。
内田繁/2003年
けやき坂に現れる赤いベンチ。タイトルはジャズの名曲が由来。モノからある種の重力を取り除きたいという思いでデザイン。
照明デザイン:石井幹子&石井リーサ明理
LED照明・カメラ・スピーカー・サイネージを搭載した街路灯。AIを活用し、データ収集・分析や災害時の情報発信も行う。
ルイーズ・ブルジョワ/2002年(1999年)/作家、チェイム&リード蔵
光輝く大理石の卵を抱えた高さ10mの蜘蛛のオブジェ。六本木ヒルズの広場で圧倒的な存在感をもって人々を迎える。
イザ・ゲンツケン/2003年(1993年)/ハリウッドビューティグループ提供
見上げるほど高くそびえ立つ巨大なバラ。六本木ヒルズの愛と美のシンボルとして66プラザに凛と咲いている。
チェ・ジョンファ(崔正化)/2003年
さくら坂公園にある44体のカラフルな小型ロボットで作られたタワー。夜にはロボットたちの目や胸の部分が光る。
フロリアン・クラール/2006年
東京ミッドタウンの芝生広場にある巨大なアート。“月のパビリオン”がテーマの非日常的な空間を体験できる。
安田 侃/2006年
東京ミッドタウン地下にある巨大な大理石の彫刻。穴の中に入って自分の肌でアートを感じることができる。
安田 侃/2006年
東京ミッドタウンのプラザでずっしりとした存在感を放ち、「意心帰」と共鳴する作品。円環が太陽の光と影を映し出す。
シラゼー・ハウシャリー、ピップ・ホーン/2006年
夜になると青色の光を放つ美しいタワー。想像力を解き放つ、広々とした草原という意のタイトルがつけられた幻想的な作品。